亜鉛サプリに育毛効果はある?

亜鉛といえば精力アップのイメージが強いのですが、実は育毛効果があることもご存知でしょうか。実際、育毛剤メーカーの育毛サプリメントには、亜鉛が配合されているものが多いのです。

亜鉛にはどのような効果があり、どのようにして育毛効果を発揮しているのかなどについて、説明していきましょう。

亜鉛のどんな効果が育毛につながっているの?

亜鉛の効果のうち育毛につながっているとみられるのは、タンパク質・ケラチンの生成促進、コラーゲンの生成促進、細胞分裂の促進、抗酸化作用の4つです。

それぞれ、どのような形で育毛効果を発揮しているのでしょうか。

ケラチンの生成促進

頭髪はケラチンというタンパク質からなっています。ケラチンは食べ物から摂取することができませんので、体内のアミノ酸から生成する必要があります。

このときにシスチンやグルタミン酸をはじめとする18種類のアミノ酸が必要になってきますが、実はこれらを積極的に摂取するだけでは不十分なのです。なぜなら、ケラチンが生成される過程で亜鉛が必要になってくるからです。

もし亜鉛の摂取量が不足していると、たとえ18種類のアミノ酸をしっかりと摂取していても、ケラチンが生成されなくなります。つまり、せっかくのアミノ酸が「宝の持ち腐れ」になってしまうということです。

亜鉛をちゃんと摂取することでケラチンが生成され、当初の成長が促されるのです。

コラーゲンの生成促進

亜鉛はケラチンだけではなく、コラーゲンの生成にも必要になってきます。

コラーゲンは頭髪の栄養分ではありませんが、頭髪を支えている頭皮の状態を良くする働きがあるのです。

コラーゲンが不足すると、頭皮の状態が悪化し、保湿力が失われてしまいます。保湿力が失われると頭皮は乾燥しやすくなり、フケが増えてしまいます。

コラーゲンの減少が薄毛の原因!?

2016.10.31
問題は、このフケが毛穴に詰まって炎症の原因となることです。炎症がひどくなると十分に成長していない頭髪が抜けるようになり、粃糠性脱毛症となってしまう可能性があるのです。

亜鉛によってコラーゲンの生成量を増やせば、頭皮の保湿力を高めることができます。

これによって粃糠性脱毛症を防止し、ケラチンによって育っている頭髪を頭皮にしっかりと定着させられるのです。

細胞分裂の促進

薄毛の原因のひとつであるAGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモン由来物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)によって毛母細胞の分裂が妨げられてしまうために起こります。

これに対抗するためには、細胞分裂を活発にしてくれる栄養素を積極的に摂取することが必要となります。

亜鉛は遺伝子の原料であるDNA(デオキシリボ核酸)の生成に関係していますので、亜鉛を積極的に摂取すればDNAの生成量が増え、遺伝子の複製がスムーズにいくようになり、細胞分裂が促進されるのです。

これが毛母細胞に起こればDHTによって失われていた活力が多少なりともよみがえり、頭髪の成長が促進されるというわけです。

抗酸化作用

体内には活性酸素と呼ばれる物質がありますが、この活性酸素の働きを抑えてくれるのが抗酸化作用です。

活性酸素は有害な細菌を退治するなど、免疫力アップには欠かせないものです。ただ、増えすぎると正常な細胞を傷つけて劣化させ、老化の原因になってしまう困りモノでもあるのです。これが毛母細胞に起きると活力が失われ、老化によって頭髪の伸びが抑制されてしまいます。

これが老人性脱毛症です。

亜鉛には抗酸化作用があります。積極的に摂取することで毛母細胞をはじめとする細胞の劣化が抑えられ、頭髪の若々しさを保つことができるようになるというわけです。

亜鉛の吸収率を上げる栄養素は?

亜鉛は吸収率が30%前後と、決して高くありません。このため、少しでも吸収率を高めてくれる成分を一緒に摂取する方がいいでしょう。亜鉛の吸収率を高める働きがあるのはクエン酸、ビタミンCと動物性蛋白質です。

亜鉛は動物性のものに含まれていることが多いので、クエン酸とビタミンCを含んでいる柑橘類と一緒に摂取すると効果的かもしれません。

ただ、それでも亜鉛の吸収率が劇的にアップするわけではありません。

もし亜鉛の摂取量を飛躍的に増やしたいと考えているのでしたら、サプリを活用してみるのもいいでしょう。上記の育毛サプリに亜鉛が含まれえいることが多いのは、亜鉛のこうした特性を把握したうえでのことです。

亜鉛の吸収率を下げる栄養素に注意

逆に、コーヒーやお茶などに含まれるタンニン、ほうれん草などに含まれるシュウ酸は亜鉛の吸収率を下げてしまいますので、注意が必要です。インスタント食品に含まれているフィチン酸やポリリン酸も同様です。

コーヒーの飲みすぎでハゲる?

2016.10.29
腸の働きを活発にする食物繊維も、亜鉛の吸収率という点ではマイナスに働きます。

また、アルコールは亜鉛の吸収率を下げることこそありませんが、肝臓で分解される際に亜鉛を使用するという問題点があります。

これは、他の用途に使用する亜鉛が減ってしまうことに他なりません。少量ならば血行良化作用のあるアルコールですが、量には気をつけた方がいいでしょう。

薄毛改善にお酒が効くのは本当?

2016.11.02
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