薄毛を治療する薬にはどのようなものがあるの?【ジェネリックも解説!】

若年期の薄毛の原因の多くは、AGA(男性型脱毛症)によるものです。現在ではAGAは決して不治の病ではなく、医療機関で処方されている治療薬があるのです。

AGAの治療薬にはどのようなものがあり、AGAに対してどのような効果を発揮してくれるのかについて説明していきましょう。

フィナステリド

フィナステリドの画像 AGAの原因は男性ホルモン由来物質・DHT(ジヒドロテストステロン)によって頭部の脱毛が促進されることです。このDHTの生成を抑制してくれるのがフィナステリド(商品名・プロペシア)です。

本来は同様にDHTが原因で発症する前立腺肥大症の治療薬だったのですが、AGAに効果があることが分かったため転用されました。
男性ホルモンからDHTが生成されるためには、5α-リダクターゼという酵素の働きが必要です。

フィナステリドの効果は、この5α-リダクターゼの働きを抑えることです。これによってDHTの生成が抑えられ、頭皮の抜け毛を減らすことができるのです。

ミノキシジル

ミノキシジルの画像 ただ、脱毛を止めただけでは頭髪は復活してくれません。

フサフサになるためには、頭髪の成長を促してくれる薬が必要です。このための薬がミノキシジルです。
ミノキシジルももともとはAGAの治療薬でなく、高血圧患者のための血管拡張剤でした。

頭皮に塗布したところ、頭髪の成長が促されることが分かり、AGAの治療薬となりました。
効果は頭皮の毛細血管を拡張し、血流を良化させることです。頭皮の血流が良くなれば、毛根には頭髪の成長に必要な栄養分が行き渡ります。

これによって頭髪の成長が促進され、丈夫な頭髪が生えてくるようになるというわけです。

ミノキシジルタブレットの効果と副作用とは

2016.07.21

それぞれの薬剤の費用は?

では、これらの薬を入手するためには、どのぐらいの費用がかかるのでしょうか。

AGAの治療は健康保険の適用外ですので、医療機関によって処方してもらう場合の価格は違っています。それを承知の上で書きますと、医療機関ではプロペシアが7000~8000円、ミノキシジルは5000~6000円が相場とされています。

実は、これらの薬は個人輸入での入手も可能です。プロペシアの場合は5000円前後、フィナステリドを含むジェネリック医薬品ならば2000円前後で入手可能なものもあります。

また、ミノキシジルの場合は医療機関では処方されない飲み薬タイプのものも入手可能で、価格は3000円前後になります。
ただ、フィナステリドもミノキシジルも副作用があります。

フィナステリドがED(勃起障害)や肝機能障害、外用薬タイプミノキシジルは頭皮のかぶれや湿疹です。飲み薬タイプのミノキシジルは、命にかかわるレベルの血圧異常を起こしたという臨床例も報告されています。

医療機関のサポートという安全性を取るか、個人輸入によるコストの安さを取るかは判断の分かれるところですが、体のことを考えるなら高くても医療機関で処方してもらうのがおすすめです。

ジェネリックの薄毛治療薬はなにがある?

薄毛治療に有効な薬は、プロペシアとミノキシジルとなります。それぞれのジェネリック医薬品が発売されていますので、ご紹介します。

フィンペシアの効果

フィンペシアは、プロペシアのジェネリック医薬品です。かなり長い間販売されている医薬品ですので、実績は十分です。一般にプロペシアのジェネリックというと、フィンペシアを思い浮かべる人が多いようです。

過去、フィンペシアの使用で致命的な副作用を受けたという情報はありません。安全性が高いジェネリック医薬品と言って良いのではないでしょうか。

フィンペシアの副作用

フィンペシアにも男性機能の減退など、プロペシアと同じ副作用が報告されています。

また、フィンペシアのコーティング剤には、食品に添加が禁止されている成分が使われています。

微量ですので問題はないと言われていますが、気になる人は避けた方がよいかもしれません。また最近では、この成分を使わないタイプのフィンペシアも販売されるようになったようです。

フィナロの効果

フィナロもプロペシア系の医薬品です。フィンペシアよりもさらに価格が安くなっています。

プロペシアと同じくフィナステリドを使用していますので、似たような効果は期待できます。抜け毛を予防して、薄毛が進行するのを食い止めてくれるでしょう。

フィナロの副作用

おそらくプロペシアと似たような副作用があると考えられます。しかしフィナロの場合は、はっきりとした副作用をあげることができません。

フィナロは発売されてから期間が短いため、じっさいに使った人の報告や口コミが少なすぎるのです。

カークランドの効果

カークランドは、ミノキシジルを配合した「ロゲイン」のジェネリックです。ロゲインは塗るタイプの育毛剤ですので、カークランドも同じく外用薬となっています。

ミノキシジル含有量5%で、ロゲインと似たような効果があるとされています。薬局やドラッグストアでは購入できませんので、手に入れるには個人輸入などが必要になります。

カークランドの副作用

カークランドは頭部に塗る薬ですので、頭部のかぶれや火照り、かゆみなどの副作用が報告されています。

副作用の発生率自体は数%と少ないのですが、皮膚が弱いなど敏感肌の人は注意が必要です。

また他のミノキシジル系薬品と同じく、血圧が下がってしまう場合があります。とくに心臓に疾患がある人の使用には注意しなければならないでしょう。

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