プロテインを飲むと抜け毛が増える!?副作用があるのかチェックしてみた結果が!

マッチョな体に憧れている男性は多いですし、そのためにプロテインを摂取しているという人もいるのではないでしょうか。ただ、気になる噂があります。

「プロテインを使用すると抜け毛が増えてしまう」というものです。そもそもこの噂は正しいのか、なぜこのような噂が流れるようになってしまったのかなどについて、説明していきましょう。

プロテインで薄毛になることはあり得ない

まず知っておいてほしいのは、頭髪はケラチンというタンパク質から作られています。問題はこのケラチンというタンパク質が、食物から摂取できないことです。

つまり、ケラチンは体内にあるアミノ酸を合成して作る必要があるのです。頭髪の成長にはそれ以外にもいろいろな栄養分が必要となってきますが、ここでは割愛させてもらいます。

そして、プロテインの主成分はタンパク質です。

タンパク質は多数のアミノ酸が結合して生成されているもので、体内にはアミノ酸に分解されたうえで吸収されるようになっています。プロテインはケラチンの原料であるアミノ酸の塊といってもいいでしょう。

つまり、プロテインは頭髪に必要な栄養分を補給することができるのです。抜け毛の原因になってしまうどころか、頭髪の成長を促すのに役立っていると言ってもいいかもしれません。

つまり「プロテインを使用すると抜け毛が増えてしまう」という噂は、完全に間違っていると言い切ってしまっていいでしょう。

ネットにはいろいろな情報がありますが、そのすべてが正しいというわけではありません。

プロテインと薄毛の関係についても、正しくないもののひとつだということになります。ネットの噂を鵜呑みにすると、ロクなことになりませんね。

なぜ間違った噂が流れてしまったのか

では、なぜこのような間違った噂が流布されてしまったのでしょうか。

理由としては「筋肉増強剤の副作用と勘違いしている」「筋トレの副作用と混同している」の2つが考えられます。

1.筋肉増強剤の副作用と混同している

マッチョな体になろうとしている人の中には、プロテインと並行して筋肉増強剤であるアナボリックステロイドを摂取している人もいるかもしれません。このアナボリックステロイドの副作用が、抜け毛の増加なのです。

アナボリックステロイドを摂取することで、体内は男性ホルモンが大量に分泌されている状態になります。この男性ホルモンの一部はDHT(ジヒドロテストステロン)という物質になります。このDHTこそがAGA(男性型脱毛症)の原因なのです。

体内に男性ホルモンが増えることでDHTまで増えてしまい、抜け毛が進行してしまうというわけです。つまり、プロテインとアナボリックステロイドを並行して摂取しているため、プロテインの副作用であると誤解してしまったというわけです。

ちなみに、アナボリックステロイドを摂取しても、必ずしも抜け毛が進行するわけではありません。先天的にDHTの生成量が少ない人がおり、そういう人は薄毛になりにくいのです。

逆に、すでにAGAを発症してしまっているような人は、アナボリックステロイドによって確実に抜け毛が増加するでしょう。

2.筋トレの副作用と混同している

プロテインの摂取と同時に、筋肉トレーニングを行っている人も多いでしょう。

この筋トレも薄毛の原因になってしまうケースがあるのです。

まず、筋トレをすると筋肉繊維が傷んでしまいますので、修復しなければならなくなります。

修復時に筋肉繊維が太くなることでマッチョな体になってくれるのですが、問題はこのときにタンパク質が大量に必要になることです。これによってアミノ酸が大量に消費され、頭髪に必要な分が確保できなくなってしまうケースがあります。

これが抜け毛の増加につながるというわけです。

もうひとつの問題は、筋肉繊維の修復時に男性ホルモンの分泌量が増加することです。

男性ホルモンの増加がDHTの増加につながることは上に書いた通りで、これによって抜け毛が増える可能性があることも上で説明しています。

こうした問題を筋トレのせいではなく、プロテインのせいだと誤解してしまっているというわけです。

アレルギー体質の人は注意が必要

ただ、体質によってはプロテインが薄毛の原因となってしまうケースもあります。それは、アレルギー体質の人の場合です。
プロテインは大きく分けて3種類のものがあります。

ホエイプロテイン、カゼインプロテイン、ソイプロテインです。このうち、ホエイプロテインとカゼインプロテインは牛乳、ソイプロテインは大豆由来のものです。

そして、牛乳や大豆に対してアレルギーを持っている人の場合、プロテインを摂取することで頭皮をはじめとする肌が荒れてしまうことがあります。これによって頭皮の状態が悪化し、脱毛症になってしまうケースもあるのです。

もしあなたが牛乳にアレルギーを持っているならホエイプロテインとカゼインプロテイン、大豆にアレルギーを持っているならばソイプロテインの摂取は控えた方がいいでしょう。療法にアレルギーがあるなら、プロテインの摂取そのものを控えた方がいいかもしれませんね。

プロテインで薄毛にならないためにはどうすれば良いのか

プロテインの過剰摂取、アレルギー、筋トレが薄毛の要因だと説明してきました。ですから、これらに当てはまらないように使用すれば問題はないわけです。

適量を摂取する

プロテインの過剰摂取は体に負担がかかるだけですので、十分な量だけを飲むようにするべきでしょう。

普通の生活をしているなら、「体重1kgあたり1g程度のタンパク質」を摂れば大丈夫です。これは食事との合計で摂取する目安ですので、それを計算してプロテインを使用しましょう。

大雑把に言えば、肉や魚など100gあたり20g程度のタンパク質が含まれています。つまり体重が60kgの人なら300gの肉を食べれば、それだけで1日のタンパク質は十分足りているということになります。

激しい肉体労働をしている人や、スポーツなどで体を動かしている人は、「体重1kgあたり2g程度のタンパク質」を摂取するようにすれば良いでしょう。食事だけでは不足しがちになりますので、その分をプロテインで補ってやればよいわけです。

アレルギー対策として

もしもプロテインでアレルギーが出るとしても、違うプロテインを使用すれば大丈夫だというケースは珍しくありません。プロテインは原材料により、大きく「ホエイプロテイン」「カゼインプロテイン」「ソイプロテイン」の3種類に分けることができます。どれかでアレルギーが発症したなら、違う原料のプロテインを試してみると良いでしょう。

ちなみに、筋トレをしている人にはホエイプロテインが人気ですが、育毛を考えているならソイプロテインの方がおすすめです。ソイプロテインの原料は大豆ですから、イソフラボンが含まれています。

イソフラボンは、髪の成長を助けると言われている女性ホルモンと似た働きをする成分ですので、育毛に良い影響があらわれることが期待できます。

筋トレとともにプロテインを使用する場合

まずAGAになっている人は、筋肉増強剤を使わないほうが賢明でしょう。アナボリックステロイドは、AGAを促進してしまう可能性があります。

また筋トレ自体のやり過ぎも望ましくありません。特に10回程度で限界を迎えるような、高負荷トレーニングは男性ホルモンを増やしてしまうため危険です。運動をするなら、軽いエアロビクスのような有酸素運動の方が良いでしょう。

ただし、筋肉増強剤やハードなウェイトリフティングが問題になるのは、AGAが原因で薄毛になっている人だけです。その他の要因で髪が抜けているなら、筋トレで薄毛が進行することは無いと考えられます。

チャップアップ 楽天リサーチ3冠受賞

AGAで悩む方に人気!
チャップアップ

Yahoo!Japanショッピングの男性育毛剤部門で1位を獲得した人気商品!

今だけ限定78%オフ!
濃縮育毛剤 BUBKA

満足度98%、生えるまでキャンペーン!今なら初回半額でシャンプー、サプリの限定特典

M字専用育毛剤
薬用プランテル

M字を克服したユーザーからの支持率第一位!