プロペシアに耐性があるって本当なの?

プロペシアはAGA(男性型脱毛症)の原因である男性ホルモン由来物質・DHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑えるもので、処方された人のうち症状が悪化した人は2%しかいないというほど効果の高い薬です。

ただ、ED(勃起不全)をはじめとする副作用があることと、長期間にわたって飲み続けなければならないという問題があります。そんなプロペシアに、だんだんと効きが悪くなってしまう「耐性」があるという説があります。

果たしてこの説は本当なのかどうか、確認してみましょう。

なぜ薬には耐性があるの?

プロペシアの耐性の有無について確認する前に、なぜ薬には耐性というものがあるのかについて知っておきましょう。

薬というものは長期にわたって使用していると、常に薬の成分が体内にあるような状態になり、体が薬に慣れてしまいます。これによって薬を飲んでも肝臓で処理されやすくなってしまい、効果が小さくなっていくのです。

これまで通りの効果を得ようとするならば、より多くの薬を処方しなければならなくなってしまうのです。

耐性を持っている薬の代表例は、末期癌のケアに使用されているモルヒネです。

糖尿病の治療に使用されるインシュリンや、狭心症の治療に用いられるニトログリセリンにも耐性があるとされているのです。

プロペシアには耐性はあるの?

プロペシアによってDHTの生成を抑えることができるのは、服用している間だけです。

服用をやめればDHTが生成されて「元の木阿弥」になってしまいます。このため、AGAの治療薬としてプロペシアを使用する場合は「一生もの」となります。つまり、長期にわたる服用が前提となっているわけで、これは耐性ができてしまいかねない行為だといえるでしょう。

ただ、プロペシアの添付文書によると、副作用の欄に耐性についての記述はありません。EDや性欲減退をはじめとする副作用については、極めて低い確率で起きるものまで記載されているにもかかわらず、耐性があるとは書かれていないのです。

この添付文書をもとに、プロペシアには耐性はないと説明している医療機関も多いようです。

ただ、それでも「プロペシアを長期にわたって服用した結果、効きが悪くなってしまった」という口コミはあります。

医療機関によっては、耐性が存在する可能性があるとしているところもあります。つまり、プロペシアが耐性を持っているかどうかについては、医療機関でも見解が分かれているのです。

プロペシアの耐性対策にはどのようなものがあるの?

耐性があるかどうか分からないのならば、効きが悪くなってきたときの対策を考えておいた方が安全でしょう。対策を立てても無駄足に終わる方が、ダメージは小さいからです。

では、耐性が出ないようにするためには、どのような方法があるのでしょうか。

1.一時的にプロペシアの服用を中止する

薬に耐性が起きる原因は、長期の服用によって体が慣れてしまっていることです。

この状態を元通りにするために最も効果的な方法は、一時的にプロペシアの服用を中止することです。
プロペシアを常用しているときは、どうしても成分が体内に残ってしまっています。この成分を抜くことで、耐性を解消できるというわけです。

実際にどのぐらい服用を中止すればいいのかですが、2カ月から半年ぐらいが目安とされています。
ただ、上にも書きましたように、プロペシアの服用を中止すると、AGAが進行してしまうという問題点があります。別の方法でAGAの進行を抑える必要が出てくるのです。

2.育毛サプリを使用する

多くの育毛サプリメントには、ノコギリヤシエキスが配合されています。ノコギリヤシエキスはDHTの生成を抑える効果があり、AGAによる抜け毛防止に役立ってくれます。

プロペシアの服用を中止している間は、似たような効果を持つ育毛サプリで代用すればいいのです。
育毛サプリのメリットは、プロペシアと違って副作用がないことです。

1日当たり900ミリグラムのノコギリヤシエキスを長期にわたって与えても、副作用が出なかったという臨床データもあります。

育毛サプリに含まれているノコギリヤシエキスの量は、1日当たり300ミリグラムですから、なおさら副作用の心配をしなくてすむというわけです。

デメリットは、ノコギリヤシエキスにはプロペシアほどの効果はないということです。

プロペシアの薄毛改善率が7割近いのに対し、ノコギリヤシエキスは4割弱にとどまっています。ただ、何もしないよりはマシですから、プロペシアが体から抜けるまでの一時しのぎなら何とかなりそうです。

3.他の発毛剤・育毛剤を併用する

医療機関で処方されているミノキシジルや、各社から発売されている発毛剤・育毛剤を併用することで、プロペシアの量を増やさなくても育毛効果をキープすることができるようになります。

ミノキシジルには頭皮のかぶれや湿疹といった副作用がありますので、副作用が怖い人はミノキシジルが配合されていないものを使用しましょう。

最近ではDHTの生成を抑える効果のある成分が含まれている育毛剤もありますので、プロペシアの量を減らすことも可能かもしれません。

繰り返し書きますが、プロペシアの耐性については医療関係者の間でも意見が分かれているのが現状です。

それならば、使用する方としては耐性があると判断したうえで、いろいろな対策を取っていくようにるすのが安全なのではないでしょうか。

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