育毛剤で髪の毛が太くなることはない!?

育毛剤の宣伝を見ていると「髪の毛を太く育てる」というようなキャッチフレーズが目につきますが、実は育毛剤には髪の毛を太くする効果はないことをご存知でしょうか。

育毛剤の働きはどのようなものなのか、髪の毛を太くするには何をすればいいのかについて、説明していきましょう。

育毛剤はあくまでも髪の毛の成長を助けるだけ

育毛剤の働きは、大きく分けて3つあります。

抜け毛を減らすこと、頭髪の成長を促すこと、頭皮の状態を整えることです。

抜け毛を減らすものとしては、AGA(男性型脱毛症)の原因である男性ホルモン由来物質・DHT(ジヒドロテストステロン)の生成抑制などが挙げられます。

頭髪の成長を促すものは、毛母細胞を刺激することや、頭皮の血流を促進させたりすることなどです。そして、頭皮の状態を整える効果としては、皮脂の過剰分泌や乾燥を防止して炎症を防ぐことがあります。

ただ、この中には髪の毛を太くする効果はありません。

あくまでも髪の毛を太く育てる手助けをしているにすぎないのです。

例えば抜け毛を減らす効果ですが、これはDHTによって乱れた髪の毛の成長サイクルを整えるものです。

DHTは髪の毛が盛んに伸びる成長期を短縮してしまうため、十分に成長していない髪の毛が抜けてしまうようになり、抜け毛が細くなってしまうのです。育毛剤によって髪の毛の成長サイクルを整えれば十分に成長するまで抜けないようになり、太い抜け毛ばかりになるのです。

育毛剤によって髪の毛が太くなったわけではなく、もともと太い髪の毛が生えてくる状態にあったというわけです。

髪の毛が細くなる原因には何があるの?

では、なぜ髪の毛は細くなってしまうのでしょうか。

それは、毛根に与えられる栄養分が不足しているためです。原因としては、そもそも摂取している栄養分が足りていないことと、何らかの理由で頭皮の血流が悪化していることが考えられます。

1.摂取している栄養分の不足

髪の毛が太く成長するためには、元となる栄養分が必要になります。髪の毛はケラチンというタンパク質からなっているため、このケラチンが潤沢にあればいいということになります。

ただ、ケラチンは食物から摂取することはできませんので、原料となるアミノ酸などを摂取することが必要になってきます。
ところが、過剰なダイエットなどで、この栄養素の摂取量が不足してしまうことがあります。

こうなるとケラチンが十分に作られませんので、髪の毛に十分な栄養分を送ることができなくなってしまいます。これによって頭髪がうまく成長できなくなり、髪の毛が細くなってしまうというわけです。

2.頭皮の血流悪化

では、ちゃんとケラチンが生成されるぐらい栄養分を摂取するだけでいいのかということになりますが、実はそれだけでは不十分なのです。

その栄養分が頭皮までしっかりと届けられなければケラチンが生成できず、頭髪の栄養分が足りなくなってしまうのです。
栄養分を届けてくれる働きを持っているのは血液ですが、何らかの理由で血流が悪くなると栄養分が十分に届かなくなります。

これが栄養不足につながり、髪の毛を細くしてしまうのです。血流悪化の原因としてはストレスや肩こり、タバコ、動脈硬化などが考えられます。これらの原因をいかにして取り除くかが、髪を太くする鍵になってくるのです。

どうすれば髪の毛は太くなるの?

では、どのようにすれば髪を太くすることができするでしょうか。主な方法としては以下のようなものが考えられます。

1.髪の毛に必要な栄養分を摂取する

ケラチンの生成に必要になってくるのはシスチンというアミノ酸と亜鉛で、毛母細胞の分裂を活発にするためのビタミンB2とB6があればさらに効果的です。

シスチンを多く含んでいるのは大豆製品やカシューナッツ、亜鉛は牡蠣やビーフジャーキー、ビタミンB2はレバーや焼き海苔、B6はニンニクやマグロなどに多く含まれています。これらの食品を積極的に摂取するようにしていきましょう。

2.ストレスを上手に解消する

ストレスは自律神経のうち交感神経の働きを活発にし、末梢血管を収縮させて血流悪化の原因となってしまいます。

何らかの方法でストレスを解消することで、もうひとつの自律神経である副交感神経の働きが活発になり、血流が良化してくれるのです。

最もオススメなのは、軽い運動をすることです。

ストレス解消効果もさることながら、運動によって心肺機能が強化され、血流良化の相乗効果が期待できるためです。

3.ずっと同じ姿勢で仕事をしない

オフィスでずっとパソコンに向かうなどしていると、ストレートネックによって首に負担がかかり、首や肩がこってしまう原因となります。

いずれも頭部への血流悪化の原因となりますので、定期的に席を外してストレートネックを解消し、首や肩がこらないようにしてあげましょう。

4.禁煙

タバコに含まれているニコチンには末梢血管を収縮させる働きがあり、血流悪化の原因となります。

これを防ぐためには禁煙が理想的なのですが、ヘビースモーカーの中には禁煙がストレスの原因となってしまうケースもあります。その場合でも、せめて量を減らすように心がけてください。

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